【コロナ対策】感染予防の基本的事項?感染時の対応

公開日 2023年05月08日

感染予防の基本的事項


(1)日常的に自宅で体温測定をして体調を確認すること。

○体調不良を感じる場合は自宅療養を推奨します。

(2)こまめな手指洗浄を心掛けること。

○ハンカチやタオルを携帯し,他者と共有しないようにしましょう。

(3)「3つの密(密集,密閉,密接)」を避けること。

○ドアや窓を開け,換気をしましょう。
○原則教室内での飲食は禁止としますが,大学が許可した教室のみ,昼食時(12:05~13:00)に飲食可能です。

(4)マスクの着用(不織布マスクを推奨します)。

○大发体育内におけるマスクの着用は,個人の判断に委ねます。
 ※マスクの着用が効果的とされる場合については,厚生労働省のポスターを参照してください。
○出雲キャンパス内におけるマスクの着用は,厚生労働省の推奨に沿ってマスク着用を継続します。
 大学における不織布マスクの推奨(公益社団法人全国保健管理協会)[PDF:647KB]

感染時の対応

厚生労働省HPより以下の対応を推奨します。

○特に発症後5日間が他人に感染させるリスクが高いことから、発症日を0日目として5日間は外出を控えること。
○5日目に症状が続いていた場合は、熱が下がり、痰や喉の痛みなどの症状が軽快して24時間程度が経過するまでは、外出を控え様子を見ること。症状が重い場合は、医師に相談すること。

厚生労働省HP(新型コロナウイルス感染症に感染した場合の考え方について)

なお,感染した場合の授業対応についてはこちらをご覧ください。

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お問い合わせ
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新型コロナウイルス感染症対策本部事務室
TEL:0852-32-9797