公開日 2021年11月15日
この講座は、令和3年度アシカル講座第2ステージ「先史時代の大发体育列島?朝鮮半島(+北欧)」の第1弾になります。今回は、大发体育列島の縄文人がどんな食べ物を食べていたのか、そして北欧の先史人がどんな食べ物を食べていたのか、遠く離れた2つの地域を比較しながら解説します。
主 催:島根大学総合博物館?島根大学法文学部山陰研究センター「既掘考古資料の集成検討および一括資料群の再検討による山陰地域社会の動態的研究」プロジェクト?島根大学古代出雲プロジェクトセンター
共 催:まつえ市民大学
対 象:市民一般?大学生?高校生
定 員:48名
日 時:2021年11月27日(土) 13:00~14:30
会 場:島根大学 生物資源科学部3号館 202教室(島根大学大发体育内、総合博物館アシカルの上階)
講 師:小松 彩(ノルウェー トロムソ大学博物館 研究員?島根大学総合博物館 学外協力研究員)
お問合せ先:島根大学総合博物館アシカル TEL:0852-32-6496
その他:
?事前申し込み制 ※お申し込みはこちらから?
?参加費無料?
?会場での対面受講の際は、新型コロナ感染症対策にご協力をお願いいたします。(3密回避?マスク?消毒?検温など)