公開日 2016年02月02日
島根大学古代出雲プロジェクトセンターのメンバーがリレー形式で講義する、平成27年度島根大学ミュージアム市民講座第2ステージ「遺跡から探る『古代出雲』の成り立ち」(兼:まつえ市民大学連携講座?島根大学COC事業)の第4弾です。
今回は、古墳時代後期~終末期(6~7世紀)の出雲地域にみられる「石棺式石室」から、山陰と九州?畿内との関係について迫っていきます。
どなたでもご予約なしで聴講できます。多くの方々のご参加をお待ちしております。
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主催 島根大学 学術情報機構 ミュージアム?島根大学古代出雲プロジェクトセンター
共催 まつえ市民大学
対象 市民一般、高校生
講師 岩本 崇 博士(島根大学法文学部准教授?島根大学ミュージアム兼任研究員)
日時 平成28年2月20日(土) 13:00~14:30
場所 松江スティックビル (松江市白潟本町43番地) 松江市市民活動センター 201?202研修室
その他
?参加費無料
?申込み不要
?受講者は、スティックビル駐車場料金が1日¥200に割引になります。
地図
会場(市民活動センター?スティックビル 201?202研修室)
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