公開日 2016年01月07日
日頃より安来市の島田交流センターを中心に活動している「わんぱくクラブ」のメンバーが本学を訪れ、活動等で得た収益の一部を服部学長に贈呈されました。
現在、「わんぱくクラブ」で活動している児童は３０名。本学の教育学部生が取り組んでいる「1,000時間体験学修」の基礎体験としても活動の支援を行っています。
当日の学長室で児童代表２名が「大学の勉強に役立ててください。」と島田交流センター館長らと一緒に手渡されました。
服部学長からは、「大学での教育のために大切に使わせていただきます。」とお礼を述べました。
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