公開日 2015年10月08日
島根大学古代出雲プロジェクトセンターのメンバーがリレー形式で講義する、平成27年度島根大学ミュージアム市民講座第2ステージ「遺跡から探る『古代出雲』の成り立ち」(兼:まつえ市民大学連携講座?島根大学COC事業)の初回です。
今回は、弥生時代の集落遺跡の動向から「出雲」地域の形成過程について考えます。
どなたでもご予約なしで聴講できます。多くの方々のご参加をお待ちしております。
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主催 島根大学 学術情報機構 ミュージアム?島根大学古代出雲プロジェクトセンター
共催 まつえ市民大学
対象 市民一般、高校生
講師 会下和宏 博士(島根大学ミュージアム副館長?准教授)
日時 平成27年10月31日(土) 13:00~14:30
場所 松江スティックビル (松江市白潟本町43番地) 松江市市民活動センター 201?202研修室
その他
?参加費無料
?申込み不要
?受講者は、スティックビル駐車場料金が1日¥200に割引になります。
地図
会場(市民活動センター?スティックビル 201?202研修室)
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