大学案内2025
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3年後期4年前期4年後期■ 材料エネルギー学部では、大学院修士課程を含めた6年一貫教育を基本としています。 ■ 学部4年間、大学院2年間の時間を有効に活用して、学生の主体的かつ多様な学びを推進します。■ 卒業論文型を選択していない学生は特に、大学院へ進学することを推奨します。 ■ 就職にあたって、大手企業では修士修了者の採用が多く、高い専門性を活かした研究開発職?技術職に就く道も拓けます。GUIDE BOOK紹介動画はこちら大学院エネルギー問題の解決に寄与卒業研究と進路について3年前期終了時に研究テーマを決定し、3年後期から研究を進めます。 卒業研究について、3つのパターンから選択します。?卒業論文型卒業後の進路鉄鋼?金属素材関連?自動車関連、航空宇宙関連、化学素材関連、環境関連、化粧品関連、医療関連、エネルギー関連、AI?IoT関連など幅広い分野への就職が可能で、地域産業から世界まで、あらゆる場所で活躍できる人材を育成します。紹介動画はこちらデータ駆動型材料開発?マテリアルズ?インフォマティクス?紹介動画はこちらアントレプレナーシップ(大学の学びを社会に活かす)?グローバル型352023年4月に島根大学初の工学部として開設した材料エネルギー学部では、エネルギー問題を材料から解決できる高度専門人材を養成するために、ユニークな学びをおこないます。「ものづくりの原点を学び、自分のアイデアをカタチにしたい」「IoTやAIなど情報スキルを駆使してデジタル社会で活躍したい」「自分の学びを地域で役立てたい」など、「あなたの夢を叶える学び」をご紹介します。材料エネルギー学部では、低環境負荷な素材や、素材の高性能化などの革新的な素材開発を目指す教育を行います。それによりエネルギー問題を理解し、材料工学分野の知識?技能を身につけ、新素材の研究開発を先導することができる人材を育成します。材料エネルギー学部材料エネルギー学科(定員80名)コンピューターを用いた解析によって新しい材料を開発するのが、マテリアルズ?インフォマティクスです。データを活用することで、すぐれた機能を持った素材の開発を早く、そして正確に行うことができるだけでなく、製造の最適化を目指すことが可能になります。材料エネルギー学部では1年次からデータを活用した材料開発の手法『マテリアルズ?インフォマティクス』を学んでいきます。本学の研究成果なども活用し、社会課題を解決するビジネスプランを提案します。未来の課題に粘り強く取り組み、デザイン力をもって創造的に解決策を見出す力を身につけます。材料エネルギー学部では研究成果をどう社会実装につなげていくか、学生と教員が共に創造するチャレンジをしています。Faculty of Materials for Energy令和9年 大学院設置予定?長期インターンシップ型修士論文作成213材料エネルギー学部
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